豊川市で注文住宅に自然素材をふんだんに使用したプランを推奨しております

自然素材とは化学物質など、人工的な化学物質が含まれていない素材のことで、環境にも人体にも優しい家を建てられます。代表的なものとしては、無垢の木材や漆喰、珪藻土などが挙げられます。珪藻土や漆喰は消臭機能などがあり、家の中で肉や魚を焼いても、部屋の臭いが気になりません。漆喰は珪藻土よりも調湿性は低いですが、強アルカリ性のため、カビが発生しにくいという特徴があります。水まわりなどには漆喰、寝室には珪藻土など、お客様の求める機能により使い分けたプランを豊川市・豊橋市など地元東三河を中心にご提案いたします。

一般的な日本の住宅の寿命が30年程度といわれている一方で何十年、何百年も前に建てられた古民家や寺院などは、建材を変えずに建物を維持しています。これらの建物は総じて自然素材で建てられ、定期的な手入れや掃除が行き届いているからです。つまり一般の住宅も、同等の素材を使い適切なメンテナンスを施せば、長く住み続けられます。これまで豊川市を中心にした東三河の現場で培ってきた経験や知見を基にして、ご自身でもできる簡単な床や壁のお手入れ方法なども詳しくお伝えいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。