冬こそ注意したい「ヒートショック」─家づくりで守る、家族の健康―
2025/12/11
今年も残りわずかですね。冬が近づくと、毎年ニュースで耳にする「ヒートショック」。
入浴中の事故として取り上げられることが多く、某有名女優がヒートショックで亡くなられたニュースは記憶に新しいことと思います。
“まさか自分の家では…”と思われがちですが、実際には日本全国で年間約19,000人もの方が入浴中に亡くなっているという統計もあります。
(交通事故死亡者数の約5~6倍以上)※(一社)日本自動車工業会参照
東三河も冬は底冷えする日が増え、古い住宅や断熱性能の低い家では特に注意が必要です。
今回は、ヒートショックの原因・対策・そして住宅性能との深い関わりについて、わかりやすくお話しします。
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■ ヒートショックとは?
ヒートショックとは、
急激な温度差によって血圧が大きく変動し、身体に負担がかかる現象のことをいいます。
特に以下のような状況で起こりやすく、
• 寒い脱衣室 → 熱い浴室 → 再び寒い脱衣室
• 暖房の効いたリビング → 寒いトイレや廊下
冬場の住宅内温度差が原因で、
失神・脳卒中・心疾患など重大な事故につながる危険性があります。
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⸻ ■ なぜ“日本の家”で起きやすいのか? 実は日本では、 「リビングだけ暖かく、他の部屋は寒い」という住宅が非常に多く存在します。 その背景は、 断熱・気密性能の不足と 住宅内の温度バリアフリーへの意識の低さにあります。 東三河エリアでも、築15年より古いの住宅では • お風呂や脱衣室が極端に冷える • 廊下は暖房が届かない • 冬の室内温度差が10℃以上ある といった相談を数多く頂きます。 こうした住宅環境こそが、ヒートショックを誘発してしまうのです。 ⸻ ■ 家づくりでできるヒートショック対策 タツミハウジングでは「命を守る家づくり」を理念に掲げ、 ヒートショック対策も住まいの大切なテーマと考えています。 家づくりの段階からできる対策をいくつかご紹介します。 ⸻ ① 断熱性能を高めて“家全体を暖かく” 家の中に温度差が生まれる最大の原因は、断熱不足。 断熱をしっかり確保すると、 • リビング・廊下・脱衣室の温度差が小さくなる • お風呂に入る前の冷えを防ぐ • 冷暖房の効率が上がり光熱費も削減 というメリットがあります。 タツミハウジングでは、 断熱材・窓性能・気密性のバランスを考えた高性能住宅を標準的に採用し、冬の家全体を暖かく保つ設計を行っています。 ⸻ ② 気密性能(C値)で“隙間風ゼロ”の暮らしを 気密性能が低いと、せっかく暖めた空気が逃げていき、 脱衣室や浴室付近がなかなか暖まりません。 気密を高めることで、 • 室内の温度が安定する • 冷えにくい脱衣室をつくれる • 全館空調との相性が良くなる という大きな効果があります。 東三河では冬の強い北風が家の隙間から侵入しやすいですが、 気密性が高い家は“外気の影響を受けにくい”のも特徴です。 ⸻ ③ 全館空調や脱衣室暖房で温度バリアフリーに ヒートショック最大の原因である「温度差」。 これを根本的に解決できるのが、 • 全館空調システム • 脱衣室のパネルヒーター・床暖房 • 浴室暖房乾燥機 といった設備です。 タツミハウジングの新ショールームオフィスでも導入している全館空調は、 家中を一定温度に保つため、 「寒い部屋がひとつもない」という、ヒートショック対策の理想的な暮らしを叶えます。 ⸻ ④ ユニットバスの保温性能も重要 近年のユニットバスは、 • 高断熱浴槽 • 浴室全体の保温構造 • 暖房乾燥機 など、ヒートショック対策に直結する性能が向上しています。 入浴中に体を急激に冷やさないことも、とても大切です。 ⸻ ■ リフォームでもできるヒートショック対策 「古い住宅」でも、以下のリフォームで大きく改善できます。 • 断熱リフォーム(天井・壁・床) • 樹脂窓・内窓の追加 • 浴室の交換 • 脱衣室暖房の設置 特に内窓は効果とコストのバランスが良く、 冬の寒さ対策としてご相談の多い工事です。 ⸻ ■ 家族を守るために“温度の見える化”を ヒートショックを防ぐためには、まずは、 「家の中の温度差を知る」ことが重要です。 • 脱衣室 • お風呂 • トイレ • 廊下 これらの温度を測ってみると、 想像以上に寒いことも…。 もし10℃以上の温度差がある場合は、改善が必要なサインです。 ⸻ ■ タツミハウジングの家づくりは「健康と安心」が中心 佐宗社長が掲げている“命を守る家づくり”。 その考えの根底には、自身の弟が亡くなった経験から、 “家族が安全に、健康に暮らし続けられる住宅をもっと知ってもらいたい!”という思いがあります。 断熱・気密・換気・全館空調・制振性能。 すべては「住む人を守るため」に存在する技術です。 ヒートショックは決して特別な家庭だけの問題ではなく、 “家づくりの考え方ひとつで防げる”リスクでもあります。 ⸻ ■ まとめ 【ヒートショックは住宅性能で大幅に軽減できる“住宅由来の健康リスク”です】 • 断熱性能を高める • 気密性能を確保する • 全館空調・暖房設備を活かす • 温度差のない家をつくる これらの工夫が、家族の安全につながります。 タツミハウジングでは “家族の健康を守る家はどうあるべきか” という視点から、個別相談も承っています。 「脱衣室や浴室が寒い」 「実家のヒートショックが心配」 「建替え時に安全な住まいにしたい」 など、お気軽にご相談ください。
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